• 2020/04/28
  • ブログ
自分で出来るコロナ対策
みなさんこんにちは!!

連日メディアではコロナコロナ・・・

不安な日々をお過ごしかと思います。


少しでも感染発症リスクを下げるための
対策についてお話ししていきます。


・マスク

・手洗い

・消毒

・免疫力UP

まずマスクですが、咳やくしゃみをした時の
直接的飛沫感染予防にはなります。
人が集まるところに仕方なくいく時に
つけると効果的ではありますが、絶対防御
という訳ではありません。

マスクをつけた後が重要です。

人は1時間の間にだいたい25回前後顔を
触ると言われています。
マスクをつけるとその回数が増える傾向
にあります。

位置を直したり鼻のところをぎゅっとし
たり・・・
思い当たりませんか?
顔に触れる回数が増える事で、粘膜質の
パーツが多い顔にウィルスがつく事で
発症リスクが増えます。
マスクをしたら顔を周りに触れない事
を意識することが大切です。

次に手洗いですが、頻繁に石鹸でとにかく
手を洗う方が増えていると思います。

結論からいうと水洗いで十分です。
心配な方は純石けんを使うと良いです。

通常の石鹸は界面活性剤など添加物が
多く、必要以上に手の菌を落とし尚且つ
界面活性剤は手に残ります。
よほどゴシゴシと流さない限り。
手に残った界面活性剤へウィルスが
付着しやすい環境になります。

そして消毒ですが、手を消毒すると必要な
菌までいなくなります。
ぬか漬けはその家の味になるのは、その人の
手と家にいる菌の種類が違うからです。

菌は無数に存在します。

菌のバランスが崩れて特定の菌が繁殖すると
インフルだったりコロナだったりと症状を
発症するのです。

善い悪いではないのですが、説明をする便宜上
善悪に分けますが、極端な消毒や手洗いをする
事で、自分を守ってくれる菌までいなくなります。

つまりノーガード状態。これをメディアは良い状態
かのように情報をばらまいています。

完全に嘘です。

免疫システムのほとんどは腸の環境で決まると言われ
ていますが、腸の特徴は大量の菌を有している事。
善玉菌、悪玉菌て聞いたことありますよね?
善悪ではないですが、バランスが大切です。

石鹸や消毒液、マスクでウィルスを予防できる
なんてことはありません。

実現不可能ですが、感染者を陰圧質に閉じ込めて
化学物質投与するより、森の中・・つまり自然の
中でしっかり食べてマスクつけないで呼吸をして
寝る。
これが免疫を一番高めて最速で回復する方法です。

こういう言い方は好きではないのですが・・・

文献やエビデンスは探せばいくらでも出てきます。

しかし、ほとんどの論文やエビデンスはビジネスが
絡んでいて歪められたものがほとんどなので、本物
を探すのにはとても時間がかかります。

こういう言い方は好きじゃないというのは
エビデンスなんてものは簡単に歪められる
事実を知らずに、エビデンスという言葉の
権威性だけが世に出回っていて、人々の
判断基準となっているので、その片棒を
担ぐことはしたくないという意味です。


信じるか信じないかは自由です。

提供された情報を鵜呑みにして不安や
不満が募るだけなら、是非スマホで
調べて希望を感じる時間を増やす事を
お勧めします。


まとめ!

ウィルス悪!殺菌殺菌!
手洗い手洗い!!
マスクなるべくつけとく!

って事をしていると免疫が下がるので
マスクは最低限。
手洗いは水洗い。
消毒は手ではなく物に。

そして、しっかり食べてしっかり寝て
たくさん笑う!!

これで大丈夫!



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