みなさんこんにちは!
エルフォート整体院菊地がお送り致します。
第71回国会 昭和48年7月19日 峯山 昭範
一部抜粋
農薬の残留基準設定は18農薬29農作物についてでありまた
農薬取締法12条6の規定に基づく安全基準の設定は12農薬
24作物に過ぎない。
現在わが国で使用されている農薬は有効成分の種類にする
と300以上、登録銘柄は5000種以上にものぼり、その単位
面積当たりの使用量はアメリカの7倍、ヨーロッパの6倍に
にも達すると言われている。
白木博次東大教授の指摘によれば、フェニール酢酸水銀を含む
セレサン石灰が全国の水田、果樹園で使用されている量は昭和
28年から同44年までの間年間約7万トンそのうち、水銀原体だ
けを取り出せば年間約400トンとなり、17年間の水銀使用量は
600〜800トンにものぼる。
これが土の中で分解され無機水銀となって残留し、食物も通じ
て人体に吸収される為、日本人の毛髪の水銀含有量は西洋人の
それと比べて65倍にも達している。
また、日本における農薬使用量はオランダ・ドイツの約100倍。
わが国の農業は高収量を確保する為、ぼう大な化学肥料を投入
する生態系が確立している。
以下省略しまとめ
・化学肥料の中にカドミウムを含むものがある。
・有機リン酸系農薬によるものと思われる目の奇病の発生。
などなど
きになる方は全文を読んでみて下さい。又、消し去られてしま
っているものも多いですが、探せばまだまだたくさんこの様な
真実を追求している方の資料はありますので、テレビやネット
の情報は置いておいて・・・・ご自身で調べてみることをおす
すめいたします。
これからは各業界から始まり個人に至るまでどんどん
デトックスが行われます。真実を知るという事は人に
よってはパニックになったり病んだりするでしょう。
いち早く事に気がつき準備していた方は手を取り合って
1人でも多くの人を勇気付けてみんなで笑顔で乗り切り
ましょう!
決してネガティヴな感情に囚われない様にして下さい。
必ず最後に状況がひっくり返りますので大丈夫。